『 丹沢・大倉～大倉尾根～塔ノ岳・ピストン 』 2019/03/08(金) (2/5)
『 丹沢・大倉～大倉尾根～塔ノ岳・ピストン 』 2019/03/08(金) (2/5) _
花立階段下、雪に被われている、青空に富士山が鮮やかだ、着雪の梢を前景に色々撮る。 花立階段も新雪の景色だ、途中で相模湾を振り返る、青空、眼下は薄く霞む景色が広がる。
花立小屋で何時もの水飲み休憩、快晴、気温０℃、微風、一面雪に被われている、富士山はスッキリの景色だ。
花立への土留階段も雪景色、登山者を入れて雪の階段を撮る。
花立近く、青空に着雪の木立の輝き、明るく鮮やかな景色が続く。 富士山はアセビを入れていろいろ撮る、鍋割山稜が翳りと明るさが流れ景色が変化する、更に登り構図を変え沢山撮る。
塔ノ岳、蛭ヶ岳が新雪に輝いている。 花立通過、一面の雪景色だ。 金冷やしで気温低下を感じる、－５℃程度となっていた。 鍋割分岐通過、新雪と青空に着雪の梢が広がる、前回よりも少し雪が多い様だ。 いつものブナ冬姿は青空と新雪蛭ヶ岳を入れていろいろ撮る、着雪、霧氷が無いのが残念だ。
2019/3/8(金)
獲得高度(m)：1,260 m
天 気 ：晴れ
気 温：大倉７時3℃、見晴茶屋2℃、堀山先平-1℃、金冷やし-5℃ 塔ノ岳１０時４０分時－2℃
風 ：微風～２ｍ～
ｻﾞｯｸ重量 ：16.3 Kg
水 ：1.5 ㍑
「 富士山 新雪 」 2019/03/08(金) 丹沢・大倉尾根・萱場平～花立階段
木立雪景色の向こうに。
CANON EOS 7D MⅡ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
「 富士山 新雪 」 2019/03/08(金) 丹沢・大倉尾根・萱場平～花立階段
CANON EOS 7D MⅡ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
「 花立階段 新雪 」 2019/03/08(金) 丹沢・大倉尾根・花立階段～花立小屋
雪の階段を登る、青空に向かって。
CANON EOS 7D MⅡ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
「 花立階段 新雪 」 2019/03/08(金) 丹沢・大倉尾根・花立階段～花立小屋
両脇の雪景色は飾り付けた様に。
CANON EOS 7D MⅡ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
「 三ノ塔 新雪 」 2019/03/08(金) 丹沢・大倉尾根・花立小屋～花立
相模湾には黄金色の輝きが霞む。
CANON EOS 7D MⅡ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
「 新雪陽光 」 2019/03/08(金) 丹沢・大倉尾根・花立小屋～花立
「花立の頭」へと雪の階段とガレが続く。
CANON EOS 7D MⅡ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
「 雪華爛漫 」 2019/03/08(金) 丹沢・大倉尾根・花立小屋～花立
木立に雪の花が咲く。
CANON EOS 7D MⅡ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
「 富士山 新雪 」 2019/03/08(金) 丹沢・大倉尾根・花立小屋～花立
翳りと輝きの雪景色、ゆっくりと景色を変えてゆく。
CANON EOS 7D MⅡ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
「 富士山 新雪 」 2019/03/08(金) 丹沢・大倉尾根・花立小屋～花立
CANON EOS 7D MⅡ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
「 富士山 新雪 」 2019/03/08(金) 丹沢・大倉尾根・花立小屋～花立
CANON EOS 7D MⅡ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
「 富士山 新雪 」 2019/03/08(金) 丹沢・大倉尾根・花立小屋～花立
雪は薄く岩くずを浮き立たす。
CANON EOS 7D MⅡ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
「 富士山 新雪 」 2019/03/08(金) 丹沢・大倉尾根・花立小屋～花立
曲線が景色を描き出す。
CANON EOS 7D MⅡ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
「 三ノ塔 新雪 」 2019/03/08(金) 丹沢・大倉尾根・花立小屋～花立
CANON EOS 7D MⅡ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
「 南アルプス新雪・聖岳、赤石岳、悪沢岳 」 2019/03/08(金) 丹沢・大倉尾根・花立小屋～花立
CANON EOS 7D MⅡ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
「 蛭ヶ岳 新雪 」 2019/03/08(金) 丹沢・大倉尾根・花立小屋～花立
CANON EOS 7D MⅡ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
「 塔ノ岳 新雪 」 2019/03/08(金) 丹沢・大倉尾根・花立～金冷やし
正面は塔ノ岳、 金冷やしへと雪の道を行く。
CANON EOS 7D MⅡ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
「 金冷やし 新雪 」 2019/03/08(金) 丹沢・大倉尾根・花立～金冷やし
雪は適度で歩きやすい。
CANON EOS 7D MⅡ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
「 富士山 新雪 」 2019/03/08(金) 丹沢・大倉尾根・金冷やし～鍋割分岐
CANON EOS 7D MⅡ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
「 新雪樹景 」 2019/03/08(金) 丹沢・大倉尾根・鍋割分岐～塔ノ岳
垣間見える青空がアクセントに。
CANON EOS 7D MⅡ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
「 ブナ冬姿陽光 」 2019/03/08(金) 丹沢・大倉尾根・鍋割分岐～塔ノ岳
新雪に佇む。
CANON EOS 7D MⅡ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
「 ブナ冬姿陽光 」 2019/03/08(金) 丹沢・大倉尾根・鍋割分岐～塔ノ岳
遠見に蛭ヶ岳が覗いている。
CANON EOS 7D MⅡ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
この記事へのコメント
よく見えるのですね。聖岳のスクッとした姿が好きです。
２，３日おきに何回かの降雪があり、量は少ないのですがそれなりに楽しめました。
塔ノ岳山頂からでも、南部の茶臼岳から甲斐駒ヶ岳までが展望できます、ちょっと遠見ですね。
蛭ヶ岳からは遠く北アルプス・穂高岳付近の眺望が可能です、天気次第という所です。
聖岳はその姿の通り百件洞から縦走してゆくと、急登を確りと歩かされますね！。
南アルプスの展望台は数々ありますが、中距離の展望としては大菩薩峠付近からが好きです。 南北に延びる山並みをほぼ中央付近からの展望となります。